くび、くび、くび、、

生徒さんが書いた
「首」をならべてみると


ここが首切り場だった
鴨川の河原が近いこともあり
なんだか、恐ろしい。

家庭を抱える
中高年のサラリーマンにとっては
違う意味て恐ろしい。


来年にが2月の作品展では
どんな「首」が登場するか。

恐ろしくも
たのしみです( ´∀`)

書法家・武田双鳳

書を通じて人生を豊かにする場所をつくっています。

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