書は笑

書は賞のためではなく
書は笑のための道具です。


一人ひとりの書と向き合い
一人ひとりの道に寄り添い
一人ひとりの笑を引き出す悦びを。

この道場のみんなと一緒に
分かち合っていきます。

書法家・武田双鳳

書を通じて人生を豊かにする場所をつくっています。

0コメント

  • 1000 / 1000